応募について
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応募するアイデアはどのようなものでもいいのですか？ -
具体的な領域やテーマはあえて限定しませんが、普段からお客様と接している社員の皆さんの日常での気づきや課題感を起点に、「この課題や困りごとをなんとかできないかな」「こんなサービスがあったらいいな」といった視点から、自由な発想での新規事業の提案を募集します。
事業アイデアを検討する際の参考として、リンク先の「事業領域」や「16のテーマ」をご覧ください。 -
前回と同じアイデアでの応募は可能ですか？
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可能です。前回とは、時代環境や状況が異なっているため、前回不通過のアイデアも採択させていただく可能性もございます。
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前回と大きく変わったところはどこですか？
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特に大きな変更点は、段階的な検証ステップの採用や評価・判断基準の見直しを行い、「起案者が事業化まで取り組める」体制を整備したことで、より事業化への実現性を高めたプログラムとしてアップデートした点です。
より詳細は、「プログラムのポイント」をご覧ください。 -
複数の応募はできますか？
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同一人物による複数の応募は可能です。
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チームでの応募は可能ですか？
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1チーム最大3名までのグループでの応募が可能です。
※STEP1は最大３名までの共同提案が可能ですが、STEP2以降は、原則代表提案者のみの参加になります。 -
PC環境がないですが、応募できますか？
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書類での応募も受け付けています。PC環境やコピー機がない場合、本ページ下部記載の問い合わせメールより資料請求ください。応募書類を発送いたします。
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事業案を検討する時間は勤務時間に含まれますか？
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最初のアイデア応募（STEP1）については、自己啓発の一環となるため勤務時間外で対応いただきます。
次のSTEP2に進んだ場合は、業務時間の２０％を充てて取り組んでいただく形になります。
STEP2以降について
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STEP1の書類・面談審査通過後の動きはどうなりますか？
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STEP1通過後、STEP2以降は、原則、ご自身で事業アイデアの育成を進めていただきますが、外部有識者の方からのアドバイスをいただき、新しい価値共創室も一緒にサポートしていきます。
STEP2以降の活動内容としては、主に、想定顧客へのインタビューや、市場や競合に関するリサーチをはじめ、試作品の作成、実証実験の実施等、数ヶ月～数年の間にわたり、事業化に向けて取り組んでいただく予定です。
なお、途中、事業案の検討継続が難しいという判断になった場合には、原則、元の職場に復帰いただきます。（人事と個別に調整させていただきます） -
調査費用はどこが拠出しますか？
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上限はありますが、事務局が調査費用を拠出させていただきます。
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起案者として異動の上事業化に挑戦して、事業化に至らなかった場合はどうなりますか？
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原則、元の職場に戻っていただく前提となりますが、個別の状況に応じ、人事と調整のうえ最終判断とさせていただきます。
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STEP2以降の評価や審査はどうなりますか？
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STEP2以降は、事業案ごとに個別に評価を行い、都度、検討継続／撤退を判断いたします。
なお、次のSTEPに進む際には、あらかじめ、達成すべき検証項目と撤退基準、検証期間を定めていただき、期間中に事前に定めた基準を達成できなかったり、仮説を証明できなかった場合は、検討終了となります。
そのほかのご質問
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プログラムの進捗はどこから確認できますか？
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本ページより、随時プログラムの進捗を確認することができます。
アイデア応募について
11月18日（月）23:59 までに
以下のエントリーフォームから
ご応募ください。
- 早期応募制度
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早期ご提出いただいた方には、
事務局から改善点等の
フィードバックをさせていただきます。
期間中、再応募も可能になりますので、
ぜひご活用ください。 -
早期応募締切：
11月 5日（火）23：59まで
お問い合わせは
「ICHIRYU（一粒）」事務局まで
ご連絡ください。
〈お問い合わせ先〉
新価値創造プログラム「ICHIRYU（一粒）」事務局
ichiryu_h5z@keikyu-group.jp